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2009年3月20日 (金)

3/20:(210)OP級ナショナルチーム最終選考会

今日から3日間、OP級ナショナルチーム最終選考会(http://www.f-ssc.com/2009opfinalselection.htm)のジャッジのお手伝いです。

今日は午前中に計測等があり、レースは午後からの予定でした。天気予報どおりに、10時ごろから激しい雨。昼前にはあがることを祈っていましたが、そのとおり、予定時刻には雨は上がっていました。
ところが風がありません。大きなうねりと微風のために、具合の悪くなる子供たちが出たために、一旦、ハーバーに戻って風待ち。ジュリーボートはその間、葉山沖で行われている、く・る・るマッチーレス in 葉山(http://www.matchrace.gr.jp/race/2009/03kururu.html)を偵察に。ところがこちらも風がありません。ところが、しばらくすると、逗子湾から北寄りの良い風が吹き出してきました。
あわてて、江ノ島に戻りましたが、戻る途中で、風が南に変わり、弱くなっています。江ノ島ではまだ、南から南西の弱い風。
それでもしばらくすると、東寄りの風が吹き出して、レース開始。ジャッジは委員長の指示通り、子供たちがワールドで十分に力が発揮できるように、ワールドと同じ基準で厳しく違反をとりました。とはいっても、むやみに笛を吹いたわけではなく、我々のボートでは、一度しか笛を吹きませんでした。私はオンザウォータジャッジの経験が余りありませんので、今回のように、一流のジャッジと一緒の活動は大変良い経験になります。
開始時刻が遅かったために、今日は1レースだけでしたが、レースの終了の頃には、8m/sを超える強風になり、下位の艇は危うい帆走でしたが、さすがに、日本のトップレベルの子供たちで、沈艇は出ませんでした。
ところが、レスキューも無しに練習していた、N大学医学部の2艇が沈をしたままなかなか起きあがりません。かなり長時間にわたって、沈をしたままでしたので、レース終了後に近づいてみると、ヘロヘロでこのままでは遭難してしまいます。アドバイスをするとともに、ハーバーにレスキューの依頼をしました。その間、流されそうになっていた、女性クルーを助け上げ、艇を起こした後、元オリンピック候補選手の若手ジャッジが乗り込み、ハーバーへ戻りました。もう一艇も、別なボートに救助され曳航されてハーバーに戻りました。ハーバー近くでは、レスキューに出動した、ハーバーのレスキューが、ウィンドサーフィンを救助して曳航していました。
ハーバーに戻ると、運営艇の中にもトラブル艇があり、大変なレースだったようです。
あすは、順調に行くことを願っています。

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