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2006年11月28日 (火)

11/28:(92)コース角度早見盤

レース運営の必需品として、風軸のコンパス角度から各マーク間のコンパス角度を素早く求めることができるコース角度早見盤があります。

歳をとって、円形分度器を使った、コース角度早見盤の字が小さくて見にくくなってきたので、以前から考えていた、計算尺方式の、コース角度早見盤を作ってみました。

本当はこれを、円筒形に丸めて、コンパクトにしたいのですが、とりあえず紙で作ることのできる原稿をエクセルファイルで用意しました。

耐水紙を使って顔料インクで印刷すれば、実際に使えるのではないかと思っています。

アクリル板で作って、フィルムラベルに印刷したものを貼り付けても良いかもしれません。
あまり大きくすると使いにくいですが、紙の大きさは自由に変えられますので、文字の大きさも自由になります。

コース角度早見盤
http://homepage2.nifty.com/hanyuu/ssc/course.xls

マーク打ちのためのGPSの使用方法
http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/ssc/GPS.html

Course

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2006年11月26日 (日)

11/26:(91)470全日本最終日

今日も470全日本のおてつだいです。

昨日と同じく、レース海面は江ノ島から2マイル沖のC海面です。

昨日のマーク打ちで、深い場所の作業にも、距離を縮めたトラペゾイドのマーク設定にも慣れましたので、いつものレース運営と同じようにできました。

今日は最終日ということで、13時以降のスタートはありません。うまくやれば3レースできるかと思っていましたが、マークの打ち変えがありましたので、ゴールドフリートのみ、ぎりぎり12時50分スタートで3レース実施できました。

天気が悪く気温が低いので、北寄りの風が続くかと思われましたが、一時、東に振れ、また北寄りに戻りました。風速は北寄りの風の時には6m/s程度の良い風が吹くのですが、東に触れるとやや弱くなる、ちょっと物足りない風でした。

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2006年11月25日 (土)

11/25:(90)470全日本

今日は470全日本(http://www.jsaf.or.jp/470/)のお手伝いです。

レース海面は江ノ島から2マイル沖のC海面(http://homepage2.nifty.com/hanyuu/JS/gmap0.htm)で、水深が60m以上あります。

トラペゾイドコース(http://www.jsaf.or.jp/470/aljp470/aljp2006_race_kouji_ver2.doc)の2マーク担当です。モントリオールオリンピック470選手の小松氏によれば、最近のトレンドだそうですが、トラペゾイドの1-2マークの距離を4-1マークの距離の2/3にして、フィニッシュから次のスタートラインへの移動時間が短くなるようなコース設定です。通常のコース設定ですと、1マークと2マークと4マークで正三角形を形成しますので、2マークの設定には、1マークと4マークへの角度を見て設定できますが、今回は1マークからの距離を測定して設定します。(実際にはGPSで距離を測りましたが、距離が2/3と決まっていれば、通常は、COS-1(1/2)=60°になる、角1-2-4が、COS-1(2/3-1/2)≒80°になるのでこの角度を使っても同じように設定できます。)4-1マークの距離設定が、0.8マイルでしたので、その2/3で約0.53マイルと今回は算数をしながらのマーク設定でした。

風向は北から徐々に東に回り、風速も良い風があまり長く続かないため、1レース毎に深いアンカーをあげてマークを打ち直す、マークボート泣かせの風でした。2マーク付近も水深が60m程度でしたが、海底の状態のためなのか、ラインをのばして、何度か強く引き、アンカーが効いた事を確認してから、マークを設置しなければ、きちんと固定できず、何度か打ち直しをするおまけもついてしまいました。

レースは今日から決勝ということで、上位35艇のゴールドフリートと残り35艇のシルバーフリートに分けて行われ、ゴールドフリートは3レース、シルバーフリートは2レース行われました。風待ちの時間があったり、1レースの時間が設定よりも余計に掛かったりで、最終レース終了後、遠いC海面からレース艇がハーバーに帰り着く前に日没の4時半になり、いったん帰ったレスキューやマークボートも、再度、海面に出て航海灯をつけながら、レース艇の曳航やエスコートにあたりました。

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2006年11月19日 (日)

11/19:(89)トレーニングレース13

今日は13回目のトレーニングレース(http://ksaf.hp.infoseek.co.jp/)です。
天気予報では昼から雨で気温も15℃以下と寒い予報です。

天気が悪く、寒い予報だと人が集まらないのですが、何とか集まりそうなので、実施しました。

風は北の風で、約6m/sからピークでは10m/s位まで上がり、気温も10℃そこそこで寒く、10時過ぎから雨も降り出し、ハードなコンディションのトレーニングレースとなりました。

私は温かい格好をして出たのですが、手袋をしていなかったので、手が悴んでしまいました。先日まで平年以上に暖かかったので、急に季節が2ヶ月ほどすすんでしまった様な気がします。

風も強く寒いので、岸に近いところで、短めのコースで、3レース行い、早めに上がりました。

寒い時には暖かいものやおなかの中から温まるものが恋しいのですが、レスキューやマークボートのドライバーにはアルコール類はご法度なので、陸に上がってから、お昼のおにぎりを食べ、K氏の上海土産の紹興酒を暖めて飲みました。

来週は470全日本(http://www.jsaf.or.jp/470/)があり、私も後半はお手伝いする予定ですが、有力選手は今週からレース海面での練習を始めているようで、綺麗なセールとハルの470がその艇にふさわしい、綺麗なセーリングで走っていました。

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2006年11月12日 (日)

11/12:(88)クルージング

今日はクラブのクルーザ「かわせみ」(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/ssc/boat.html)でクルーザ練習というか、クルージング。

気圧配置を見ると、西高東低の典型的な冬型の気圧配置、予報でも木枯らし一番が吹く予想でした。

ハーバーに着くと、案の定、10m/sを越える北の強風でディンギーは出艇禁止です。クルーザも日和見練習には厳しい風です。お天気がよいので、海風が吹き始め、そのうちに弱くなるのではという予想の元、風待ち。

その間、先週のレスキュー不調の要因の一つと考えられる、エンジンオイルとエンジンオイルフィルターの交換を行いました。オイルはかなり汚れていて、大きなごみのような物もありました。来週のトレーニングレースでは使用する予定ですので、結果が楽しみです。

さてクルージングの方ですが、時間が経つにつれ、気圧も上昇し、風もだんだん弱くなって来ましたので、沖で行われている、オリンピック種目のモンスターディンギー、49er(http://www.49er.org/)のレースを見がてら、ワンポイントリーフのメインのみで出港する事にしました。出港時には風も10m/sを切るくらいになり、東寄りに振れ、アビームで5~6ノットの快適なセーリングになりました。

49erのレースは3艇の寂しいレースでしたが、艇の走りは素晴らしく、クルー、スキッパーのダブルトラピースでのフルハイクで帆走し、上下1km超のコース2周を20分程度で走ってしまうスピードです。私も一度乗ってみたいものです。

レースを見つつ、稲村沖まで帆走し、船の上でメンバーが用意してくれた、おでんを頂いたり、持参した軽食を摂ったり、ワインを飲んだりしてクルージングを楽しみました。最近、陸と同じように、小型船舶での飲酒運転も取り締まりが厳しくなっていますので、私はワインは我慢しました。再びレース海面に戻って、レースを見ながら、14時頃には帰港しましたが、その頃には、風もすっかり落ち、機帆走で帰港しました。こんなに風が落ちるとは思っていませんでしたが、動力のついているクルーザは気が楽です。

004  こんな良い天気でした。

陸に上がってから、私は持参した、インスタントのスープパスタを食べ、ワインを飲んで一休みして夕方には帰宅しました。もうそろそろ、暖かいものが恋しい季節になり、暖かいおでんや、カップ麺がおいしい一日でした。

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2006年11月 4日 (土)

11/4:(87)ファイヤーボール全日本2日目

昨夜、エンジンのマニュアルを読んで、怪しいところの見当をつけて、ハーバーで調べました。取り敢えず、エンジンオイルを補充して、リモコンのところを調べていたら、警告装置がありました。ワイヤーの取り回しの所為で、リモコンの取り付け角度が悪いため、下から覗かないとわからないところにあります。エンジンを始動して、警告が出ていない事は確認できました。そのまま出航しましたが、昨日よりは回転数が上がるようになっていますが、急にスロットルを上げると同じように、エンジンが停止してしまいます。しかし、大きな支障はないのでこのまましばらく使用することになるでしょう。

さて、レースのほうですが、昨日と同じように北から東に振れ、だんだん弱まる風の中で、予定の3レースを実施できました。

1レース目は、北の、4m/s程度の良い風でスタート、ところが、レース途中で、東に振れ、第2上をマーク変更、更に第4上マークをマーク変更、2レース目は、風が弱くなったので、若干距離を縮めてコース設定。3レース目は安定した東の風が吹き始めたので、距離を戻して、スタートしましたが、昨日と同じように、途中で風が左右に振れて弱くなり、第2上マークで、コース短縮フィニッシュとしました。今日は、マークの打ち変えが多くマークボートは大変でした。

今日はI艇が頑張って、良い結果を出したようです。しかし、ファイヤーボールは、この数年間、トップ集団の定位置は安定していましたが、若手の台頭があり、大ベテランのK氏が生涯最後の新艇(K氏談)を購入して参戦するので、来年は面白いレースが見られそうで、レース運営も楽しみです。

ファイヤーボール全日本は明日も行われますが、私は、6連荘のレース運営でくたびれたので、久しぶりに江ノ島行きはお休みします。

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2006年11月 3日 (金)

11/3:(86)ファイヤーボール全日本1日目

今日は、ファイヤーボール全日本の運営手伝いです。

最初は、3日間、レース委員長を頼まれていましたが、K氏が選手として出る予定を変更してレース委員長をしてくれる事になったので、今日と明日の2日間、運営手伝いをすることになりました。

今朝、ハーバーに着くと、レスキューのところで、エンジンをばらしています。先週、エンジンの調子が悪く、走行中に回転数がある程度以上上がらなくなっていました。そのために、燃料フィルターを掃除し、エンジン内部のフィルターも交換する話をしていたのですが、キャブを見てもらっていたのです。キャブの異常は無く、組付をしていたのですが、時間がかかって、出艇が1時間遅れてしまいました。

結局、エンジンは先週と変わりなく、3000回転以上上がらず、急にスロットルを上げると停止してしまうようになりました。この現象は以前にもあったのですが、その時は、燃料系統の詰まりということで、フィルターやキャブにチェックで治っていたのですが、今回は、他の原因のようです。

さて、レースのほうですが、1レース目は東の風がいい感じで吹いて、若干、短めのコースで1レース。2レース目は、やや右に回って、1レース目より長めのコースで行いました。3レース目は更に右に振れ、風が不安定になってきました。散々迷って、やや短めのコース設定をしましたが、レース中に、風は大きく右左に振れ、おまけに強弱が加わり、選手にとっても運営にとっても、大変なレースになりました。途中で、上マークの位置の変更を行おうとしたのですが、トップ艇の後に周回遅れの艇が居て、変更ができませんでした。結局、5位以下はタイムリミットに引っかかって、DNFとなってしまいました。

今日のレースでは、いつもトップと2位を争う、K艇、I艇ではなく、N社のラジアルカットのセールを新調したダークホースの艇が、2レーストップを取り、定位置を奪われた、K艇、I艇が明日はどんな走りをするか楽しみです。

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