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2006年11月25日 (土)

11/25:(90)470全日本

今日は470全日本(http://www.jsaf.or.jp/470/)のお手伝いです。

レース海面は江ノ島から2マイル沖のC海面(http://homepage2.nifty.com/hanyuu/JS/gmap0.htm)で、水深が60m以上あります。

トラペゾイドコース(http://www.jsaf.or.jp/470/aljp470/aljp2006_race_kouji_ver2.doc)の2マーク担当です。モントリオールオリンピック470選手の小松氏によれば、最近のトレンドだそうですが、トラペゾイドの1-2マークの距離を4-1マークの距離の2/3にして、フィニッシュから次のスタートラインへの移動時間が短くなるようなコース設定です。通常のコース設定ですと、1マークと2マークと4マークで正三角形を形成しますので、2マークの設定には、1マークと4マークへの角度を見て設定できますが、今回は1マークからの距離を測定して設定します。(実際にはGPSで距離を測りましたが、距離が2/3と決まっていれば、通常は、COS-1(1/2)=60°になる、角1-2-4が、COS-1(2/3-1/2)≒80°になるのでこの角度を使っても同じように設定できます。)4-1マークの距離設定が、0.8マイルでしたので、その2/3で約0.53マイルと今回は算数をしながらのマーク設定でした。

風向は北から徐々に東に回り、風速も良い風があまり長く続かないため、1レース毎に深いアンカーをあげてマークを打ち直す、マークボート泣かせの風でした。2マーク付近も水深が60m程度でしたが、海底の状態のためなのか、ラインをのばして、何度か強く引き、アンカーが効いた事を確認してから、マークを設置しなければ、きちんと固定できず、何度か打ち直しをするおまけもついてしまいました。

レースは今日から決勝ということで、上位35艇のゴールドフリートと残り35艇のシルバーフリートに分けて行われ、ゴールドフリートは3レース、シルバーフリートは2レース行われました。風待ちの時間があったり、1レースの時間が設定よりも余計に掛かったりで、最終レース終了後、遠いC海面からレース艇がハーバーに帰り着く前に日没の4時半になり、いったん帰ったレスキューやマークボートも、再度、海面に出て航海灯をつけながら、レース艇の曳航やエスコートにあたりました。

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