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2005年10月 2日 (日)

10/1-2

10月1日はSSC(湘南セーリングクラブ)の練習でした。
出艇時から6~7m/sの南風が吹いていましたが、南風にしては波もなかったので、Y15全日本選手権前と言うこともあり、5杯のY15と、2杯のレーザーラジアルで出艇しました。
さらに風が上がってきたので、通常のレース練習のために、レスキューをアンカリングすると、レスキューが遅れる恐れがあったため、三つのマークを打って、適当に各艇に練習してもらいました。
レースが近いため、強風の中、スピンランの練習も行っていましたが、2艇が沈をしました。
レーザーの内の1杯が、沈起こしで疲労して途中でスキッパーをレーザー初心者に交代している最中に、Y15の2杯目の沈が起き、網の近くで、完沈したために、心配なレーザーをワッチしながら、網から少し離すために曳航したり、センターボードがロープが絡んだためか、完全に出なくなったりで、結局、二人では起こせず、三人目が飛び込んでやっと起こすことができました。

沈艇が続出し、風も8m/s以上になり、波も出てきたので引き上げることにしました。

腰越のテトラポッド近くで沈をしている、シーホースを見つけたので、様子を見ているうちに、危険になったので、ハーバーのレスキューに連絡を取り、手伝いを一人乗せて、レスキューを引き継いでハーバーに戻りました。
ところが、ハーバーに戻ると、ハーバーのレスキューから再度出艇して助けてほしいとの連絡で、駆けつけますと、シーホースのエスコートのクルーザが、シーホースを曳航中にロープをペラに絡ませ、被レスキュウ艇が、クルーザとシーホースの2杯になってしまい、ハーバーのレスキューだけでは足りなくなったと言うことで、シーホースを曳航してハーバーまで戻ることになりました。
沈したシーホースは、ディスマストしていて、曳航ロープを結ぶ場所がありません。仕方がないので、トラベラーに結び、フォアステーの付け根に数回まわして曳航して帰りました。沈艇や故障艇を曳航するときに、曳航する側が最も神経を使うのが、今回のような、曳航ロープのペラへの絡まりです。ペラガードをつけたり、浮くロープを使ったりすると危険性は減少しますが、やはり、ドライバーと慣れたクルーが必要です。
ハーバーに帰って折れたマストを見ると、スプレッダーの付け根が、マストのアルミとスプレッダーのステンレスの電蝕でほとんど強度がなくなっていました。見にくいところで気づきにくいですが、時々、チェックしなくてはいけないなと感じました。

10月2日は前日に引き続いて、SSC(湘南セーリングクラブ)の練習ですが、前日同様に風が上がってくる予想がありましたので、レベルの高い乗員で早めに出艇しようとしていましたが、前日より早くまた強い風と波になったため、海上練習は中止して、先日、購入した下記の2本のビデオを見ました。オリンピック選手で指導も上手な、小松一憲、指導・監修によるビデオで、内容価格ともにお勧めです。シングルハンダー用には、同じシリーズのシングル用や、大谷さんのシングルハンダーズ・バイブルもあります。

http://www.pacwow.com/PABLICok/VIDEOok/VIDEOh/VIDEOh.html
・短期間でマスターできる2人乗りヨット
 ディンギーセイリング カラー60分 定価 3.059円
 これから2人乗りヨットをマスターしようという人に最適。

・初めてのヨット――2人乗り編
 ディンギーセイリング カラー43分。 定価 3.059円
 2人乗りディンギーを使ってセイリングの基本をやさしく紹介。

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