2009年7月 4日 (土)

6/28、7/3-5:(216)ずぼらのヨット日記

まとめて、ずぼらのヨット日記です。

6/28には、前日から行われていた、全日本 A 級ディンギー選手権 2009 横浜大会の応援に行ってきました。
今回は横浜開港150周年に合わせ、横浜港のみなとみらい21地区前の臨港パーク沖で開催されました。
この艇は、私の学生時代のインカレ種目でしたが、我々卒業後に、470に変更になり、学生種目としてはなくなりました。
というわけで、参加者はほとんどが60歳以上という、オールドセーラーの大会になっています。

http://pgblog.outdoorstyle.jp/one/planetgreen8854_588.html

7/3には、仕事を休んで、クラブのクルーザーを使った、資金集めを兼ねた、知人のクルージングイベントを行いました。

そして、今日、7/4と7/5はクラブのヨット教室(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/ssc/index.html)です。
今日は心配された雨も降らず、順風の中、十分に海を楽しんでいただけたことと思います。
ただ、ヨットへの関心が薄れてきているのか、以前は満員でお断りしていたほどなのに、参加の希望が少なく、心配です。

心配といえば、最近のクラブの心配は、会員数の減少です。今年度は特に会員が減少し、このままでは数年でクラブは立ち行かなくなります。
何か改善すべき点があるのか考えてみて、世の中のニーズにあっていないのであれば、クラブの解消も仕方が無いことなのかもしれません。

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2009年6月22日 (月)

6/20-21:(215)レース運営天国と地獄

20日の土曜日はトレーニングレースでした。

南西のトレーニングには最適の4m/s前後の風の中、5レース実施しました。

曇り時々晴れの好天で、新しい県連本部船の「かもめ」でのレース運営で快適でした。

21日は国体予選。前日とは打って変わって、8m/s前後の強風と大きなうねりの中、時折、激しく雨の降る最悪のコンディションです。

手持ちでは、一番しっかりしたカッパを着たのですが、激しい雨と小さなジュリーボートで波をかぶり、防水が漏れて、首筋とお尻がぬれてしまい、寒さを感じるほどでした。

ジュリーボートは休む時間がなく、交代で運転を変わりながら、お弁当を掻きこみましたが、他の運営艇では、船酔いのためにお弁当を食べられない人がたくさん痛そうです。

土曜日の天国と日曜日の地獄のようなレース運営の週末でした。

今年は国体、プレ国体にも行かなくてはならないので、良いカッパがほしいな。
登山用の軽いゴアテックスのレインウェアを買ってみようかと思っています。

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2009年6月 7日 (日)

6/7:(214)県民レース

今日は県民レース(http://jpn-1545.hp.infoseek.co.jp/kenmin.htm)です。

夏が来たような晴天で順風のオープンレース日和でした。

今年も100艇余りの参加で大盛況でした。事前エントリーのない、オープンレースは、天気予報と当日の天気で、参加艇数が大きく左右されます。風も南寄りの4m/s前後で、心配された後半の吹き上がりも無く、皆さん十分にレースを堪能されたようです。

私はいつものように、陸上本部で、エントリーの管理、成績出しのための得点計算、表彰状の印刷という一連の作業を行い、海上に出ることが出来ずに残念でした。

艇種リストが大きくなって、今回も新しい艇種が登録されましたが、そのために得点計算システムのバグ顕在化しました。作業中にはバグフィックスが出来ず、その部分だけ果てで修正しましたが、帰ってから、関連部分を見直してバグフィックスしました。艇種の登録を少し見直し、数年間参加のない艇種は削除しなければならないかもしれません。

レース運営のほうは、交代した若いレース委員長が周到な事前準備と打ち合わせを行い、裏方に関する新企画を盛り込みましたが、何とかスムースに運営できてほっとしています。来年はより良くなるのではないかと期待しています。

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2009年5月23日 (土)

5/23:(213)毎週江ノ島へ

久々のヨット日記ですが、その間毎週江ノ島にご出勤でした。手を抜いた日記ですが、まとめて書いてみます。

5/10はバッジテストを実施しました。国体に中学生から出られるようになったので、国体予選に出場予定の中高生が9名、初級を受験しました。中学生でも1年ほど練習しているので、実技も初級としてはまずまずの出来で、全員合格でした。

5/16はクラブの練習日でしたが、県セーリング連盟のレース運営機材の員数チェックと整理のお手伝いをしました。レース委員長が交代し、機材の把握と運用の効率化のために色々工夫をして管理しようとしています。若いだけあって、動きが機敏で好ましく感じます。使うものと使わないものを分け、修理不能なものは思い切って廃棄して、すっきりとしました。

今週末はお休み...のつもりでしたが、急遽ヘルプの依頼で、470フリートレースのお手伝いをしました。さすがに、参加数が最大規模の艇種だけあって、フリートレースでも50杯以上の参加数です。実行委員の、コストを抑えて学生にも参加しやすいレースということで、運営艇は本部船とマークボートの2艇のみ、運営人員も6名程度のコンパクトな運営体制です。我々が行っている、トレーニングレースも同じようなコースと運営ですが、エントリーフィーも2日間で¥5,000?と、効率的に行えばエントリーフィーも安く抑えて実施できるという見本です。
レースはほとんどが3m/s前後の南風の中、ナショナルチームから学生の新人まで参加する中、5レースを消化しました。

私は本部艇のドライバーでしたが、県連の運営艇を更新して初めての運用でした。更新といっても、新艇になったわけではありません。初めて使うので、色々使いにくいところもあり、徐々に直して行かなくてはなりません。
艇体は日産キャット7.7で少々古く、船型がカタマランなので荒天時の運用がチョット心配ですが、デッキが広くて使いやすそうです。
エンジンはスズキDF140で電子制御のインジェクション方式のエンジンで、低燃費と保守費用の低減が期待されます。
魚探はFUSOのFEG-550が付いていますが古いもので使いにくそうです。何とかレース運営には使えるようにしたいと思っています。

ところで、今日の江ノ島はほとんどすべてのレース海面でレースが行われていました。我々の470はB1海面、B2海面ではシーホース、C海面ではスナイプ、ファイアーボールは海面が取れずに葉山近くのD海面でレースを行っていました。

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2009年5月 4日 (月)

5/3:(212)トレーニングレース

江ノ島行きも、ヨット日記もだいぶサボっていましたが、いよいよ本格的なシーズンインです。

連休中ですが、今日は今年度、3回目のトレーニングレース(http://www.cityfujisawa.ne.jp/~ykos/tr.htm)です。

前回に続いて今日もかなり吹いていて、さらに風が上がる予想でしたので、今日も中止かと思いましたが、希望者も集まってきて、8m/s程度の中止するほどの風でもないので、決行しました。

ただし、初心者にはやや厳しい風ですので、クラブの艇は出さないことにしました。

沖では強い風が吹いているようで、大きなうねりが出ています。うねりの少ないところに本部船を持って行こうとしましたが、結局、どこも余り変わりが無いので、江ノ島よりの海面に設定しました。

風は、6m/sから時々10m/s、220度から190度で短めのコースで実施し、かなり沈艇が出ましたが、5レース実施できました。

連休中で、天気もよく、江ノ島は大変な人出で、帰りの弁天橋は人ごみを掻き分けながら歩くような状態でした。

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2009年4月 5日 (日)

4/4:(211)講習会

先週の日曜日はB級ジャッジの更新講習会で、先日、我々、A級ジャッジが受講した内容を、今度は我々が、B級ジャッジの方々に講師として講習しました。
とはいっても、私は、パワーポイントの操作をして資料をめくっただけでしたが...
JSAFルール委員会が講習会用の資料を用意してくれたので、資料はばっちりでした。講習会で不足した部分は、この資料を読んでいただければばっちりです。

今週はERSの更新講習会を受講しました。4年に一度のルールの更新のたびに、資格毎にいくつもの更新講習を受けなれればならないので大変です。できる範囲で何とか簡素化していきたいものです。

ERS(セーリング装備規則)とは、使用される装備品がルールに従っているかどうかを管理するための規則です。セーリングは道具を使って行うスポーツで、その道具の性能によって、レースの結果が大きく左右されますので、厳密に管理されなければ、スポーツなのか道具の性能競争なのかわからなくなってしまいます。そこで、色々な場面で装備品を計る作業が出てきますが、その計測を行うための資格で、計測方法や基準等を勉強します。他の資格と違って、必ず計測の実習があるところが面白いところです。

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2009年3月20日 (金)

3/20:(210)OP級ナショナルチーム最終選考会

今日から3日間、OP級ナショナルチーム最終選考会(http://www.f-ssc.com/2009opfinalselection.htm)のジャッジのお手伝いです。

今日は午前中に計測等があり、レースは午後からの予定でした。天気予報どおりに、10時ごろから激しい雨。昼前にはあがることを祈っていましたが、そのとおり、予定時刻には雨は上がっていました。
ところが風がありません。大きなうねりと微風のために、具合の悪くなる子供たちが出たために、一旦、ハーバーに戻って風待ち。ジュリーボートはその間、葉山沖で行われている、く・る・るマッチーレス in 葉山(http://www.matchrace.gr.jp/race/2009/03kururu.html)を偵察に。ところがこちらも風がありません。ところが、しばらくすると、逗子湾から北寄りの良い風が吹き出してきました。
あわてて、江ノ島に戻りましたが、戻る途中で、風が南に変わり、弱くなっています。江ノ島ではまだ、南から南西の弱い風。
それでもしばらくすると、東寄りの風が吹き出して、レース開始。ジャッジは委員長の指示通り、子供たちがワールドで十分に力が発揮できるように、ワールドと同じ基準で厳しく違反をとりました。とはいっても、むやみに笛を吹いたわけではなく、我々のボートでは、一度しか笛を吹きませんでした。私はオンザウォータジャッジの経験が余りありませんので、今回のように、一流のジャッジと一緒の活動は大変良い経験になります。
開始時刻が遅かったために、今日は1レースだけでしたが、レースの終了の頃には、8m/sを超える強風になり、下位の艇は危うい帆走でしたが、さすがに、日本のトップレベルの子供たちで、沈艇は出ませんでした。
ところが、レスキューも無しに練習していた、N大学医学部の2艇が沈をしたままなかなか起きあがりません。かなり長時間にわたって、沈をしたままでしたので、レース終了後に近づいてみると、ヘロヘロでこのままでは遭難してしまいます。アドバイスをするとともに、ハーバーにレスキューの依頼をしました。その間、流されそうになっていた、女性クルーを助け上げ、艇を起こした後、元オリンピック候補選手の若手ジャッジが乗り込み、ハーバーへ戻りました。もう一艇も、別なボートに救助され曳航されてハーバーに戻りました。ハーバー近くでは、レスキューに出動した、ハーバーのレスキューが、ウィンドサーフィンを救助して曳航していました。
ハーバーに戻ると、運営艇の中にもトラブル艇があり、大変なレースだったようです。
あすは、順調に行くことを願っています。

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2009年3月15日 (日)

3/14:(209)トレーニングレース

今年度最後のトレーニングレース(http://www.cityfujisawa.ne.jp/~ykos/tr.htm)です。

久しぶりの上天気でしたが、風はまだ冷たく、春というにはまだ早い陽気でした。

開始予定時間には、風も無く、参加艇も集まってきませんでしたが、やや風が吹き始めた頃には、たくさんの参加艇が集まって、皆さんシーズン到来を待ち望んでいたようでした。

午前中に、南の風が吹き始めたので、これで安定するかと思いきや、東に振れ戻り、レース毎に、マークの打ち変えをすることになってしまいました。

最初は弱かった風も、最終レースの頃には、7~8m/sになり、良い練習になりました。

私は、最近忙しくて、ほとんど江ノ島に顔を出していなかったので、本当に久しぶりの江ノ島でした。あんまり長い間、江ノ島に行っていなかったので、自転車置き場に置いておいた、ハーバーへの通勤用の自転車は処分されてなくなっていました。
今年は健康のためにも、駅からハーバーまでは歩くことにしましょう。
また、電車は特別にお得な、土曜休日回数券というのを買って使っているのですが、今回は、余りサボっていたので、期限までに全部使い切れないようです。

でも、今月はこの後毎週、江ノ島に行くことになっています。

P.S.
ボートショーには土曜日に行くつもりだったのですが、天気が悪かったので今年はパスしました。

その代わり、依頼のあったPoseyのヨットゲーム(http://www.poseysail.com/)Advanced Racing Simulator 2010 Rel 14.の日本語化の作業を土曜日に一日中できたので、完了しました。いつものように、最新版のデモ版ソフトの日本語版(http://homepage2.nifty.com/hanyuu/posey/jdemo.htm)と正規版ソフトの日本語化パッチ(http://homepage2.nifty.com/hanyuu/posey/patch.htm)を更新しました。最新版は、ルールも最新のRRS2009-2012に対応しています。ご利用ください。

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2009年2月 1日 (日)

1/31:(208)A級ジャッジ 更新講習会

A級ジャッジ 更新講習会(http://www.jsaf.or.jp/rule/kouji.html#20080910)に参加してきました。

4年に一度、オリンピックの年にルールの改訂があります。そのために、ジャッジ等の資格も4年に一度は更新が必要で、その講習会です。

いろいろ変更があって、朝9時から、夕方6時まで8時間でも足りないくらいの、みっちりと講義がありました。

国内の規則ですが、ジャッジやアンパイヤーの資格の維持が非常に厳しくなりました。今まででも更新時には、更新までの間のジャッジ経験が必要でしたが、それが厳しくなったこと、セーリング経験も求められること、A級には船舶免許も必須になりました。
1年間の猶予はあるものの、趣旨としては、実際にジャッジに従事しているセーラー以外は更新の対象から除外するということなのでしょうか?
従来、ルールの勉強のために、ひとつの目標として、B級ジャッジの取得をお勧めしていましたが、やりにくくなります。

ルールの主な変更点は下記です。

・2艇身ゾーンがゾーンと定義が変更され、デフォールトでは3艇身、帆走指示書で、2艇身または4艇身に変更可能とされました。
・障害物の定義で、航行中の船舶やレース中の艇は連続した障害物ではなくなりました。
・オーバーラップの定義が変更され、適用範囲に二つの艇が、アビームより下に(真の風向に対して90度を超えた方向に)帆走している場合が追加されました。
・規則18のマークと障害物の通過と回航が規則18のマークルームと規則19の障害物を通過するためのルームに分割され、障害物のゾーンは廃止されました。
・規則42の推進方法の違反に対する付則Pが変更され、3回目以降のペナルティーが軽減され、そのレースのリタイアに変更されました。一方、すべてのペナルティーに対する救済が与えられないことになり、ジャッジの判断が最終結論となります。
また、いわゆる、パンピングフラッグのO旗、R旗がルールブックで規定されました。

ま~ちゃんの簡単ディンギーヨットレース教室(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/yacht/race.htm)やま~ちゃんの簡単ヨットレースルール教室(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/yacht/rule.htm)もなるべく早く修正しなくてはと考えています。

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2009年1月 4日 (日)

1/4:(207)初乗り・新年会

今日は湘南セーリングクラブ(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/ssc/)の初乗りです。
暖かな良い天気で、風もそこそこと思ってハーバーに着いたら、イエローフラッグで出艇注意でした。クルーザ「かわせみ」(http://hp.vector.co.jp/authors/VA002244/ssc/boat.html)をワンポイントリーフで出艇し岩屋沖から参拝して、反転、葉山沖まで快走して、約2時間でハーバーに戻りました。

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ハーバーに戻っている途中で、陸からの電話で、津波注意報が発令されているとのこと。早速、携帯ワンセグでテレビを見ると、日本全国の太平洋沿岸に発令されていて、すでに小さいながら津波を観測しているとのこと。ハーバーに近づくと、防災無線のスピーカで注意が流れたり、消防が赤色灯を点けて警戒をしていたりで大騒ぎです。我々も、注意しながら海上を航行していましたが、到着予想時間を過ぎても何事もおきなかったので、着岸しました。

その後は、いつもの新年会で、皆さん持ち寄りの、色々なお酒や、おいしいケーキと盛りだくさんの新年会でした。

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